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郷土食 根曲がり竹の料理

提供期間限定のお食事(収穫前の5月、6月には売切れの場合あり)

志賀高原と周辺の人々は5月下旬~6月中旬になると、志賀高原内の山に入り根曲がり竹の収穫をします。もちろん山には土地の所有者の方がおられますので許可をいただいてからの入山となります。それではいざ出発!

■ 竹の子採りはけっこう大変!!

竹やぶの中で竹の子を探すので当然ですが、慣れないとなかなか見つけることができません。歩きにくい竹やぶをかき分けて山の斜面を登ったり下ったり、汗だくで収穫します。地面ばかり見ているので遭難や熊に注意です。

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■やっと採れた竹の子!

土壌の違いや発育状況などで大きさや柔らかさは色々です。良い竹の子がたくさん採れるかどうかは、採る人の熟練度で大きく影響し、初心者は山の中を歩いても歩いてもほとんど収穫できない日もあります。。。

 

■すぐに調理開始。鮮度が大事!まずは一本々の皮むきからスタート!

折れたり傷つけたりしないように注意しながら1本々手作業で皮をむきます。

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■やっと皮むき終了!しかし・・・

根元や節はもちろんその周囲も固い部分があるのでカットします。せっかく重い荷物を背負って山から収穫したのに。。。柔らかい部分だけ食べられるのです!

 

■だから、貴重で高級なんです!!

固い部分を抜いてようやく調理に使える部分が残ります。山から採って来た量の半分以下!になってしまいます。

採取から皮むきまで全て人の手に頼ることになるので、地元の人々でもなかなか口にすることのできない貴重な食材の根曲がり竹。1年を通して食べれるようここでビン詰めにする家の方もいます。

お味噌汁に入れたり、ご飯と一緒に炊いたり、天ぷら等、近年はなんと竹の子カレーまであるのです。お口の中で独特なコリッとした食感に箸が止まらない...そんな地元民が愛する竹の子なのです。

■写真はこの地方で最もポピュラーな竹の子汁(竹の子+サバ缶+信州みそ)

根曲がり竹定食

根曲がり竹定食1100円(写真:横手山ドライブイン)

 

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